節約して上手な人は知ってる複合機のレンタル

複合機とは複数の機能を持つ機器を指す言葉ですが、一般的に日本では事務作業で用いる書類のコピー機、プリンター、イメージスキャナ、ファクシミリなどの機能を兼ね備えた機器を指します。デジタル機器が普及する以前は、主に事務用の事務機器として使われていましたが、現在では家庭用複合機も登場しており1万円以下で購入することも可能です。また以前は高価な事務機器でしたが、現在では事務用としても安価なモデルもあります。しかし、事務用として使われている複合機は安価なモデルでも新品であれば10万円以上しますし、高性能なものであれば50万円をこえるものもあります。このため多くのケースでは購入するよりもリースで借りたり、レンタルで借りるといった方法で導入する事業所も多くあります。

リースやレンタルにするメリットは

複合機に限らず、仕事として利用する場合には、購入するよりもリースやレンタルの方が税制上のメリットがあります。購入した場合には固定資産となるため減価償却を行う必要がありますが、リースやレンタルの場合には経費として処理することが可能です。このため経理上の処理が容易です。また高額な複合機を導入する場合にはまとまったお金が必要になりますが、リースやレンタルでは一度の出費が小さいので、特に高性能な複合機を導入するさいにも有利です。なお、リースの場合には新品の複合機をリース会社が代わりに購入して貸し付けるため一定期間、利用することが義務付けられますが、レンタルでは新品または中古を期限を区切って借りるというものなので、短期間だけ複合機を導入したいといった場合に有利です。

家庭向けでも複合機を安価に導入するには

複合機のリースやレンタルは主に仕事を行う事業所向けに行われていますが、レンタルの場合には個人でも利用することが可能なところも増えています。家庭用として売りだされている複合機は、インクジェットプリンターにイメージスキャナを組み合わせたもので、印刷速度がそれほどはやくありません。またインク代もインクジェットは高額になります。一方で複合機はレーザープリンターであり高速かつ高品質な印刷を行うことが可能です。このため大量に印刷を行いたいという場合には有利です。しかし、複合機は中古で購入にしても5万円以上しますしメンテナンスにもお金がかかり、導入にはそれなりの出費が必要になります。その点でレンタルであればインク代込みで5千円から借りることができ、短期間だけ使用するのであれば安価に導入することができます。